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zoom RSS ソウル現代アート画廊街風景(青瓦台の夕暮れ)

<<   作成日時 : 2016/12/11 19:28   >>

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朴槿恵韓国大統領に対する弾劾が可決したあとでさえ、直後の土曜日の夕方から深夜にかけて青瓦台の周辺はデモの声が響き渡る。

大統領を弾劾に導いたの国民の声の象徴がここでのデモだった。

私はその声を京福宮の近所にある韓国式瓦屋根の古い家(韓屋ーハノク)の中で聞いていた。

大音量のスピーカーを通して流れる声とそれに応えて叫ぶデモ参加者たち。いくつかのグループがある。

「朴槿恵降りろ!」弾劾可決後しばらくは猶予があるが、それを国民は待てない。一日も早く「降りろ」という国民の怒号が響き渡る。

背景には様々な政治的な思惑もあるだろうし、国民の感情を利用して北朝鮮のスパイも裏から扇動しているだろう。

悲痛な叫び声も聞こえる。セウォル号で子供を失った親たちは、ほぼ悲鳴のような声を上げていた。

セウォル号事件で子供たちが船の中にいる間、朴槿恵大統領は青瓦台で平然と夕食を食べていたという。緊急時に大統領の判断がなければ軍隊は動けない。ゆえに悲劇は拡大した。

朴槿恵は薬物中毒だった。

韓国国民の失望は言葉に出来ないほど。怒りと悲しみで言葉にならない言葉を振り絞って叫んでいる。

天に叫ぶことで「恨」を解く。それがこの民族の歴史的な生きざまだ。

韓国美術に見られる表現主義的でどこか巫術的な面は、そうした衝動が内に潜んでいるからなのだろう。

●現代アートの画廊街
京福宮の東側には国立現代美術館の分館をはじめ、現代画廊、学古斎画廊、国際画廊などの韓国を代表する現代アートの画廊が立ち並んでいる。

今回は、前日の土曜日に京福宮広場そして韓国大統領府の青瓦台の近くでデモがあった次の日の日曜の夕暮れ時。画廊街から青瓦台に向かう道端を歩きながらスマホで写した。夕日に赤く染まっている。

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 左は学古斎画廊

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 警備の警察は常に近辺に配置されている

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 国際画廊。韓国内外の現代アートを展示している。左に隣接するレストランのホットチョコレートがおいしかった。でも10年も前のこと。今度一緒に行きましょ。

朴栖甫(パク・ソボ)国際画廊展示風景

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 ここから青瓦台に向かう

途中、警備の女性警察官に笑顔で「どこへ行かれますか」と問われる。この周辺を歩いていると必ず1〜2度は止められる。気分がいいのもではない。でも青瓦台に入るチェスンシルみたいな態度はとらない。ただ人相が観れるのならオレは顔パスじゃろが。

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 青瓦台正面

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 その対面にある京福宮裏門「神武門」

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 閉門後にまだいる観光客たち。半分は中国人。

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 神武門と青瓦台の間に出た月も泣いているよう。

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 朝の鮮やかな国の落陽。日はまた昇るさ。


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