絵画の効用(2)「あなたは光り輝く一年となります」

画像


昨年中はお引き立ていただきましてまことにありがとうございました。


さて、2012年は地球の波動が12月にかけてますます急上昇する年と聞いております。

どういうことかといえば、波動の上昇とは振動数の上昇と同じで、物理的には振動数が多くなればなるほど光に近づきます。

地球全体の波動上昇とともに、人間もまた波動が上昇しやすくなるはずです。

つまり、あなたが光り輝くチャンスなのです。

肉体などの物理的存在の陰にあるのは人間の意識です。光という物理的現象も人間の意識と関係があります。

一枚の絵画に描かれた色も物理的には光です。

これまでに「光と闇」のテーマを何度か扱い、内的視点で解説してきました。

絵画に描かれた光はその画家の精神的産物です。さらに言うならば魂からの産物です。どういう精神、どういう魂から発しているかによって画面に現れた光の質が変わるのです。

もし人間が光り輝こうとするならば、ポジティブな意識を持ち、内的な価値観のもとに生きてゆく必要があります。そうすることで霊性が高まります。

よくキリスト教の聖画や仏画に描かれている人物に光の輪や輝きが描かれているでしょう。彼らは波動つまり霊性が高いのです。目に見える人にはその光が見えるのでしょう。

    ■フレスコ画イコン「主の復活」(部分)
画像

    ■コロー「キリストの洗礼」(部分)
画像


内的な価値観とはどういうことかというと、肉体や物質的なものに価値的比重を置くのではなく、精神や魂の価値観です。絵画の価値(4)「精神性」その2・潜在意識の浄化

自分の価値観を表現する方法として例えばお金の使い方があります。お金というものは稼ぐよりも使う方が難しいものです。

お金という存在を輝かせるのは、自己中心に衣食住を中心とした肉体の快楽や名誉などの外的価値を目的に使うのではなく、タイガーマスクがリングを降りた時の人(伊達直人)のように、たとえば困っている人のために使ってゆくことで、お金に内的な価値が付与されるのです。

東北大震災の被災を見て世界中の多くの人が「自分は何をしてあげられるのだろうか」と自問したように、人間には常に他の為に「与えたい」という本性があります。

芸術家という存在は、常に「人をよろこばせたい」という衝動を持っています。つまり他の為に為そうとする動機が創作の根底にあるのです。

従って、芸術作品に秘められた波動は光に近いのです。

「絵を買う」というお金の使い方もまた内的な価値観による使い方なのです。絵を買うということを通して霊性の光を手に入れるのです。

一枚の絵があなたの霊性を高めることを信じられるでしょうか。


この一年、「心が惹かれる一枚の絵画を手元に置くことで自分自身が内的に高まってゆける」、そう言い聞かせて(そういう意識で)生活してみてください。

きっと自分のレベルに合って自分を高めてくれるよい絵に出合うことでしょう。あなたの意識にシンクロして出会うようになっているのです。あるいは既に持っている絵の中に別の発見をするかも知れません。そしてきっとあなたを光り輝かせます。


2012年、あけましておめでとうございます。

この一年、皆様が為そうとすること全てが成就します。そして一年後の皆様には後光が射していることでしょう。

愛してますよ~。

いつでも自分には最善の事が起きるのだという
喜ばしい期待のうちに生活してください
そうすればあなたは自動的に
平和で豊かで健やかな人生を送る事になるでしょう
―ジョセフ・マーフィー―





よろしければポチっと⇒人気ブログランキングへ
オマケにもひとつ⇒にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑
賞・評論へ
にほんブログ村
ついでにクリック⇒ブログ王

「わくわくアート情報/絵画の見方・買い方」ブログトップページ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 15

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
かわいい

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック