テーマ:現代アート

オラファー・エリアソン「工房の力」

●現代アートの工房 NHKの日曜美術館でオラファー・エリアソンというデンマーク出身の現代アートのアーティストと作品を紹介していました。 ニューヨークのイースト川に巨大な滝を4つも造ったり(画像添付)、氷河をロンドンの街中に運び、それが溶けてゆく様を間近に見て触れられるようにしたり、また氷河の氷が紙の上で溶けてゆくところに…
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日曜美術館にウォルフガング・ライプからのメッセージ

5月31日の日曜美術館「#アートシェア 今こそ、見て欲しいこの一作」で、森美術館館長の片岡真美が紹介した作品。それは現代ドイツを代表するアーティストのウォルフガング・ライプによる「ヘーゼルナッツの花粉」。作品に使った花粉は20年かけて集めたもので、6メートル四方のインスタレーション作品である。 2013年にニューヨーク近代美術館(MO…
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見立ての現代アート「原爆ドーム」

先日、韓国のソウルで、画家の車一萬(チャ・イルマン)に誘われ、初めて会う西洋人たちと飲食をともにしました。 この日集ったのはスペイン人とオーストリア人とアルゼンチンで育った韓国人(この人だけ女性)。車一萬と私を含めて全員で5名。 アルゼンチン育ちの韓国女性は外交官の通訳を頼まれるほどスペイン語が堪能。韓国の企業に勤めているオ…
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ブルガリ展「アート オブ ブルガリ」デザインと芸術

私は宝石やブランドについて詳しくはない。ただ、ブランドものを見るにつけ、そのデザインや造りの良さを感じる。 これまでに欲しいと思ったブランドの時計はブルガリだった。以前、10万円台の安い普及品のブルガリを「買おうか買うまいか」と真剣に悩んだことがある。 その結果、時計は実用的なシチズンにして、趣味のプーアル茶と茶道具にお金を…
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韓国現代アートの巨匠・徐世鈺ソセオク(2)「東洋思想による現代アート」

東洋画と東洋思想を土台に韓国現代アートを切り開いた徐世鈺へのインタビュー(1)のつづきです。 ●作品制作において過去や同時代人の作家から影響を受けて来ましたか 誰かの影響を受けないということはありえません。ただし私がこれまで見て聞いたことに対して自分の考えを確立しなければならないのです。 私は他人が着ている服を…
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韓国現代アートの巨匠・徐世鈺ソセオク(1)「東洋思想による現代アート」

韓国現代アートの大御所的存在といえば、晩年にアメリカに渡った金煥基(キム・ファンギ1913~1974)、ビデオアートの白南準(ペク・ナムジュン1932~2006)をはじめ、ロンドンのテイトギャラリーで企画展示された韓国モノクロームアートの金昌烈(キム・チャンギョル1929~)・朴栖甫(パク・ソボ1931~)・河鍾賢(ハ・ジョンヒョン19…
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韓国画家・徐世鈺(ソ・セオク)紹介エピソード

韓国の画家・徐世鈺(ソ・セオク)を久々に訪ねました。              ※徐世鈺「人々」韓紙に墨 ●韓国現代アートの草分け的存在 現存する韓国人の現代アートを代表する画家といえば、日本で活動してきた李禹煥(イー・ウファン)、フランス在住の金昌烈(キム・チャンギョル)などが有名ですが、水墨の東洋画から独自の現代ア…
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国立新美術館「DOMANI・明日展2010」

国立新美術館で2010年12月11日から21011年1月23日まで行われているDOMANI展を見てきました。 上の作品画像/町田久美 《手紙》 2009 雲肌麻紙に青墨,茶墨,岩絵具,顔料,色鉛筆 個人蔵 Photo:渡邉郁弘 Courtesy of Nishimura Gallery この美術展は「未来を担う美…
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韓国現代アートの巨匠・朴栖甫PARK,SEO-BO個展《韓国・国際画廊》

11月の終わり頃、朴栖甫から個展の案内が届いた。 分厚く大きな紙一枚に印刷された案内状は、ミニマリストを標榜する朴栖甫に相応しくスッキリとデザインされていた。 私の訪韓が12月26日だったので、オープニングには到底間に合わず、しかし韓国に到着してすぐに個展会場であるソウルの国際画廊(KUKJE GALLERY)を訪ね…
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韓国現代アートの巨匠・金昌烈(キム・チャンギョル)「望郷の図」

2008年6月7日のことです。この日の午後に金昌烈画伯のソウルのアトリエをひさびさ訪問しました。 たしかその前に会ったのは2006年の夏、サッカー・ワールドカップのテレビ観戦中に訪ね、しばし私も一緒にテレビを見ていた記憶があります。 ゲームの成り行きを静かに見守るその姿はまるで寡黙な道人のようでした。 金昌烈は毎年5月…
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