ベニー・アンダーソン(Benny Andersson)「天井画」1

アメリカのベニー・アンダーソン画伯から、彼が現在制作している天井画の画像が送られてきました。ある建物に飾られる天井画の二枚のうち一枚(2m×5m超)が完成したのです。ヴィジョナリーアート「幻想の空間」ベニー・アンダーソン この天井画の円形の光の中をよく見るとたくさんの天使が描かれています。そして光の輪の外側に少…
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オラファー・エリアソン「工房の力」

●現代アートの工房 NHKの日曜美術館でオラファー・エリアソンというデンマーク出身の現代アートのアーティストと作品を紹介していました。 ニューヨークのイースト川に巨大な滝を4つも造ったり(画像添付)、氷河をロンドンの街中に運び、それが溶けてゆく様を間近に見て触れられるようにしたり、また氷河の氷が紙の上で溶けてゆくところに…
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日曜美術館にウォルフガング・ライプからのメッセージ

5月31日の日曜美術館「#アートシェア 今こそ、見て欲しいこの一作」で、森美術館館長の片岡真美が紹介した作品。それは現代ドイツを代表するアーティストのウォルフガング・ライプによる「ヘーゼルナッツの花粉」。作品に使った花粉は20年かけて集めたもので、6メートル四方のインスタレーション作品である。 2013年にニューヨーク近代美術館(MO…
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絵画はコロナウィルスに効くだろうか

●辟邪絵(へきじゃえ) 辟邪絵とは簡単に言えば魔除けのための絵です。 日本の辟邪絵として有名なものは、12世紀頃の作で奈良国立博物館に所蔵されている地獄草紙があります。国宝です。 ■辟邪絵「天刑星」 辟邪絵は、中国などで古くから信仰されたものですが、疫鬼をこらしめて退散させる善神を描いた絵のことです。 画像を見…
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絵画とホ・オポノポノ(2)-コロナウィルス

絵画とホ・オポノポノ(1)のつづきです。 ●ある音楽家の証し ホ・オポノポノをはじめて実践してみたある音楽家の体験が本に書いてありました。以下に少し引用します。 ≪引用部分≫ 表参道の喫茶店に入った私は、見渡すとタバコを吸っている人がいなかったので、「あー、よかった」と思って座った。すると「僕のことを呼びましたか?」…
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絵画とホ・オポノポノ(1)

絵画で病気が治癒したり家族の問題が良くなったりなどの奇跡的な証しがたくさんあります。しかしなぜ絵画によってそのような現象が生まれるのでしょうか。 その中で、カナダの医師会の研究による「脳内ホルモンの分泌を促す」という内容は以前の記事でお伝えしています。絵画は精神と肉体を治癒する それとは別に、絵画の効用として「潜在意識の浄化」が…
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美術と宗教(キリスト教美術)

歴史上、宗教と美術は深い関係にありました。宗教的救いのために美術を利用し絵画などで教会や寺院を飾りました。その結果多くの芸術家たちを育てました。 イスラム教の建築や幾何学文様のデザイン、仏教における仏像彫刻や曼陀羅図、キリスト教においては聖人や聖書の内容を描いた聖画などがありました。今回はキリスト教美術を見てみたいと思います。 …
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アーティゾン美術館「開館記念展」会場風景

2020年1月22日アーティゾン美術館の開館記念展「見えてくる光景(コレクションの現在地)」を見てきました。アーティゾン美術館 ブリジストン美術館時代から見ごたえのある常設展示によく通ったものです。新装オープンしたアーティゾン美術館を見て感じたことは、「昔の方が落ち着きがあってよかった」という思いと「新しくなって現代的でなかなかいいじ…
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あべのハルカス美術館「ラファエル前派の軌跡展」

もうとっくに終わった展覧会を今頃ブログに載せるなんてというそしりを受けることを厭わず載せるのです。 大阪のあべのハルカス美術館で「ラファエル前派の軌跡展」(2019年10月5日~12月15日)を12月9日に見に行きました。 2019年3月からの三菱一号館美術館と久留米市美術館での展示を経てラストがあべのハルカス美術館でした。ラス…
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美術と霊性『魂の選択』

芸術は人間の霊性と深く関わっています。今回は絵ではなくその霊性の話です。(宗教の話ではありません) ■レオナルド・ダ・ヴィンチ「サルバドール・ムンディ」 ●霊的品格 世界をみると、一国で言えば大統領や首相や王を中心に、会社で言えば社長を中心に、軍隊で言えば司令官をを中心にピラミッドのようなヒエラルキー(階級)が形成されています…
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「絵画は幼少期の闇を晴らせるか」

●ひもじさ小学生のころ、同級生に心臓が右についている男子がいました。 その子は背も低くガリガリに痩せていて、こけた頬の上の眼はくぼんで少し飛び出しています。生まれつき身体が弱いようです。 私の生まれ育った東北の小学校では、学校給食が始まったのは1960年代の半ば、私が小学4年生のときでした。 一時期何かの事情で1週間く…
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≪前世の記憶を呼び覚ました絵画≫

    ドロレス・キャノンという人の本を2冊読みました。「この星の守り手たち」と「人類の保護者」この星の守り手たち人類の保護者―UFO遭遇体験の深奥に潜むもの この2冊に共通しているのは「退行催眠」を使い潜在意識を通してその人の現世での記憶だけでなく過去生(前世)の記憶にアクセスした内容で綴られていることです。驚くべきことに被験者の…
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私は親日画家だ

●個展が中止された画家 今年8月初めころのことです。韓国訪問中にある画家からこんな話を聞きました。 「李重煕先生の個展が中止になったそうだ。なんでも日本と関係が深いという理由らしい」 この画家からの情報はたまにガセネタもありますので、事の真相を確かめるために本人である李重煕(イー・ジュンヒ)画伯に直接連絡してみました。そこ…
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「美と愛のエネルギー」

●気功の力 眠い目をこすりながら偶然に見たユーチューブの動画に日本人の気功師の神沢瑞至(かんざわただし)が出ていました。この人は「癒しの気」を操って群れをなす羊や猛獣までも眠らせてしまう人です。 ロシアの生物学者が野生のシベリアンタイガー(虎)の縄張りとの境界線に柵を設けて観察している場所があります。動画は、そこで虎を「…
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絵画は精神と肉体を治癒する(カナダ医師会)

最近ほとんどブログを更新していませんでしたが、このブログの熱烈なファンの女性がおりまして、その方から「なにやってんだ」ときついお叱りを受け、世の男性諸君と同じように(おそらく)奇麗な女性に弱い私は「申し訳なかった」と思うと同時に1年の終わりに一発書こうかと思って書いた次第です。 ●不思議な出来事 私は絵画の販売現場に立ってみて、…
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岡野岬石とセザンヌー存在する物と空間の妙

岡野岬石の絵を買った。手持ちの絵を処分し、それを元手に購入したのだが、これがまたいい。 ■岡野岬石「枇杷」油彩 5号 なにがいいかと言えば、まず私はセザンヌを感じた。 「セザンヌの静物画とは違う」という声が聞こえてきそうだし、セザンヌとは違うけれどそう言いたい。 枇杷の葉や実を映し出す光、光に絡んだ物の存在感…
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見立ての現代アート「原爆ドーム」

先日、韓国のソウルで、画家の車一萬(チャ・イルマン)に誘われ、初めて会う西洋人たちと飲食をともにしました。 この日集ったのはスペイン人とオーストリア人とアルゼンチンで育った韓国人(この人だけ女性)。車一萬と私を含めて全員で5名。 アルゼンチン育ちの韓国女性は外交官の通訳を頼まれるほどスペイン語が堪能。韓国の企業に勤めているオ…
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ドーパミン・ハイジャックと絵画

たまたま目にしたForbes JAPANの記事に「ドーパミン・ハイジャック」という言葉が出ていました。 https://forbesjapan.com/articles/detail/19651 緑字は記事からの引用です。 「脳内のドーパミンを分泌させ続けるドーパミンサイクルをベースにしたビジネス」のことで、動画コンテンツなど…
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水の結晶と絵画(美の波動)

●水の結晶の実験 私がたまに行うアートサロン(セミナー)は、パワーポイントを使って写真を見せながら話します。その中に「水の結晶」を扱った話があります。 それは水を凍らせるときにできる「水の結晶」を顕微鏡で観察したもので。言葉に固有のエネルギー(波動)があることを証明しようとするものです。本で見られた方も多いでしょう。 水を…
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なんのために絵を飾るのか(ピカソの言葉から)

画家の箴言名言シリーズで既にお伝えした言葉ですが、ピカソの言葉から絵画を飾ることの本質的な意義をさぐって見たいと思います。 (6)パブロ・ピカソ「虚構の中の真実」 (8)パブロ・ピカソ箱根彫刻の森美術館から ■ピカソ「Absinthe Drinker」1901年 絵画は家を飾りたてるためにあるのではない。それは敵…
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