マークエステル展「九州国立博物館ミュージアムホール」

2015年2月3日、節分。この日ある展覧会がオープンした。フランスの画家マークエステルの「日本神話」を描いた作品の中から、伊勢神宮・出雲大社などの主な神社に奉納された作品を選び、古事記のストーリーを追って展示された。

場所は九州国立博物館の1階にあるミュージアムホールでの特別展示だ。

■マークエステル「日本神話展」オープニングでの作家挨拶風景
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主催は
マークエステル日本神話展発起人会
九州国立博物館振興財団
九州経済フォーラム
地域企業連合会 九州連帯機構

後援は福岡県、神社庁、そして各マスコミ 在日フランス大使館など

今回の展覧会はJR九州の元会長であり九州経済フォーラムの会長である石原進が代表発起人となり、各企業の協賛を募って開催にこぎつけたようだ。

■挨拶をする石原進代表発起人
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さすが、九州は神話の国だけある。今回はミュージアムホールとはいえ、マークエステルの日本神話の博物館(美術館)展覧会が九州から始まったのは頷ける。

フランス作家・マークエステル 日本神話「古事記」を描く
宮崎高千穂・天岩戸神社「マークエステル古事記作品奉納」
マークエステル日本神話作品奉納「鹿児島新田神社」

以前にこのブログでも紹介してきたが、日本神話(古事記)を自分のライフワークとして、なによりもフランス人である作家が、130箇所以上の神社にすべて私財をつかって奉納してきたことは、だれも真似ることのできない偉業のように思う。

詳しくは上に載せた以前の記事に目を通して頂ければと思う。


今回は設営時からの状況を画像で綴りたい(RYOTAもディスプレイを手伝うために東京から飛んだ)

■2015年2月2日の設営風景
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■オープニングの風景
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■マークエステル画伯の説明とインタビュー
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■なぜかマイクを持っているのにマイクを向けられるマークエステル
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■伊勢神宮への奉納作品(屏風)と説明キャプション
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■今回特別出品した韓国(百済)の神話作品
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日韓国交回復50周年となる2015年。マークエステルは日本の神話だけでなく、中国と韓国の神話も描いている。今後その比重は増えていくことだろう。作家において国境や民族の壁はない。

奇しくも九州国立博物館では百済展を開催していた。

1階のエントランスホール(百済展は3階で開催)
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太宰府の梅林に影を落とす節分の日の朝日。
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梅林全体はまだほとんど蕾だったが、太宰府の入口の紅梅が少し咲いていた。
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